
皆さんは髭剃りどうしていますか?
私は髭が濃いので毎朝出勤前に剃っています。
今回は髭の濃い方のために私が思う最強のアイテムを紹介したいと思います。
結論:両刃カミソリが最高
先に結論を書いてしまいます。
深剃りの最強カミソリは「両刃カミソリ」と思っています。
世間的には5枚刃や電動式などのハイテクなT字カミソリが主流になっていますが、原点とも言える1枚刃が実は凄いんです。
これまで色々なメーカーのT字カミソリを使用してきた経験から、この結論に至りました。
それでは順を追って説明したいと思います。
カミソリと電気シェーバーの違い
まず最初に考えるのは、カミソリか電気シェーバーかという選択肢です。
忙しい朝や出張の時などは電気シェーバーが便利ですよね。各メーカーから魅力的な製品が多く出ていますが、カミソリと大きく異なります。
言い換えると、ウエットシェービング(カミソリ)かドライシェービング(電気シェーバー)かと言うことです。別にどちらが優れているかという話で無く、肌や髭の濃さ、好みなどによって選べば良いと思っています。
髭が濃い私は電気シェーバーを使用するほうが時間が掛かります。
下の図であるように刃と肌の間に薄い金属の膜があるため、その厚み分が残るような気がするので何度も同じ箇所を攻めています(笑)
あと、地味に手入れが手間なんですよね💧
上位機種はアルコールで自動洗浄とかやってくれるらしいけど、アルコールの交換が必要となります。私の持っている電気シェーバーは下位機種なので当然ながらそのような機能は無く、使うたびにハンドソープをつけて洗います。
そうしないと次に使用するときに何とも言えない匂いがして・・・

T字カミソリの正しい使い方
T字カミソリで深剃りをしていくためには、ある程度のコツが必要となります。
ウエットシェービングのコツ
- お湯で洗顔をして皮脂や汚れを落とし、肌を湿らせる
- シェービングクリームを塗る
- 髭を上から下に剃る
- 髭を横方向に剃る
- 髭を下から上に剃る
- 冷水で顔を洗い、ローションを塗る
簡単に書くと上記の手順となりますが、ポイントは①しっかりとお湯で温める、②剃るときはカミソリを持ってない手で肌を引っ張りながら3回に分けて剃る、③最後は流水で引き締める、ことです。
3回に分けて剃るときに適宜シェービングクリームを塗り直してくださいね。
時間がかかりそうですが、同じところを何度も剃らないのでトータル10分程度です。私は毎朝シャワーに入るときに剃っています。
カミソリの問題点
個人的にはウエットシェービングのほうが剃った後が爽快なのでおすすめですが、カミソリにもデメリットがあります。
カミソリのデメリット
- シェービングの仕方や体質によって肌へのダメージがある
- 洗顔、シェービングクリームなど手間がかかる
- 洗面台などの水場が必要
- 刃の交換頻度が高い
- 替刃が高い
デメリットを上げてみましたが、朝シャワーに入る方は割とハードルが低いと思います。問題は替刃のコストかなと感じています。
世の中にあるビジネスモデルの3大不満は、①プリンターのインク、②電動歯ブラシの替えブラシ、③カミソリの替刃、と昔から思っていました。
今回はそのなかの一つを解決しますよ(笑)
おすすめのT字カミソリ
私が2013年に購入して以来、毎日使用しているカミソリと替刃を紹介いたします。
当時、3大不満を解消するために色々調べまくって選んだのがこの商品でした。
ホルダーとして結構な金額なので自分に合わなかったら・・・と相当悩みましたが、結果は大満足でした。
使用感について
それまではジレットの「マッハシン3ターボ」というホルダーを使用していましたが、この商品を初めて使用するときは緊張しました。
両刃カミソリの使用感
- メルクール334Cは重量があり、手に取るとズシッと重みがある
- 初めて使用したときは、いつもと同じように髭剃りをして流血&肌荒れした
- 迂闊に横に滑らせるとスパッと切れるので緊張感がある
- 剃っているときに「ジョリジョリ」とか「チリチリ」という音で新鮮
- 剃った後はこれまでにない爽快感があった
- 肌の表面の角質とかが一緒に取れた感じ
- 慣れないうちは使用後にヒリヒリしたが、慣れると大丈夫
- これまでにない深剃りを体験できる
- 両刃カミソリの厚みは0.1ミリとかなり薄いのできっちり剃れる
- 一枚あたりの替刃はビックリするくらい安い
ざっくりとした使用感をまとめて見ました。本当に最初に使ったときは流血と肌荒れで失敗したかなと思いました。
無意識に力を入れて、肌に押し付けていたと思います。なので、もしこれから試そうと思う人は日曜日の朝とか休日にチャレンジする事をお勧めします。時間がない朝に焦って乱暴に剃るとえらいことになりますので(笑)
それぐらい剃れます。シェービング技術が向上すると血がでることはほとんど無くなり、これまでと比較にならないような仕上がりになることは請け合いです。本当に感動しますよ。
あと、フェザーの替刃は切れ味が良くて安いのでかなりオススメです。1枚あたり40円~50円程度です。
髭の薄い方なら余裕で2週間使用できます。私も使えなくはないですが毎週月曜日の朝に刃を替えるのがルーティーンになっているので1週間で交換しています。
コストの比較
カミソリの有名なブランドであるジレットとシックの主要ホルダーと替刃のコスト(Amazon価格)との比較を一覧にして見ました。
各ブランドともホルダーはお試し価格で安いですが、替刃は一個当り253円~368円しています。2週間ごとに交換したとして年間のコストは平均で7,781円となりました。
一方で、メルクールはホルダーがぶっちぎりで高額となっていますが、替刃(フェザー)は一枚あたりなんと43円!
1週間毎に交換しても年間2千円ちょっとのコストとなります。
なので初期コストが高くても、1年以上使用すれば元は取れます。10年間使用するとトータルコストにかなり差が出てきます。

グラフにすると一目瞭然で「メルクール+フェザー両刃」のコスパが良いことが分かると思います。

できれば揃えたいもの
ドラッグストアなどに売っているシェービングクリームなどで全く問題は無いですが、髭剃りが楽しくなってくるとブラシが欲しくなります。そう、床屋さんで使われているような商品です。
これも安いものは100円均でも売っていますが、自分なりに色々調べた結果としてアナグマが良いらしいです。私は最初に買い揃えて以降、8年間使用していますがまだまだ使えそうですので、一度買ってしまえば長く使えると思います。
ブラシを揃えたら後はやっぱりシェービングソープですかね。といってもブラシがあれば風呂場にある固形石鹸でも十分泡立ちますので、専用のシェービングソープである必要はありませんが、やはり髭剃りが楽しくなると揃えたくなるものです(笑)
まとめ
まとめ
- 濃い髭に悩んでいる方は、カミソリによるウエットシェービングがおすすめ
- 一般的なT字カミソリもよく剃れるが、替刃が高くコストパフォーマンスが悪い
- 深剃り、コスパ問題を共に解消してくれるのが「両刃カミソリ」である
- 両刃カミソリを使用する際には少しコツが必要であるが、要は慣れの問題
- 使いこなせると髭剃りが楽しく、趣味になる可能性が高い
如何でしたでしょうか?
髭の濃い男性ならば全員が悩むであろう問題ですが、今回ご紹介した「両刃カミソリ」は試してみる価値が十分にあると思っています。
是非チャレンジして、極上の剃り心地を体験してみてください。